2013年10月29日火曜日

【紅葉ポタ】せせらぎ街道へ行ってきた

私「月曜はどこ行きたい?」
妻「せせらぎ街道の紅葉を見に行きたい」
私「あそこは山だよ、坂があるよ」
妻「・・・たぶん大丈夫」
ん?紅葉以外に何か目的がある?
という訳で、月曜はせせらぎ街道へ行くことになった。

ルートは、妻の脚力を考えて、道の駅「パスカル清見」から巣野俣までのひと往復、距離にして約35キロ程度にしてみた。
距離は短いが、途中に西ウレ峠があるので550メートルほどの獲得標高がある。
妻にはキツいと思うが、紅葉を見ながらゆっくり走れば大丈夫と判断。


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月曜朝8時過ぎ、自転車2台を積んで東海北陸道を走る。
郡上八幡で高速を下りてせせらぎ街道を高山に向かって走る。
クルマの外気温計を見ると12度を表示していた。
私「冬用のレーパンが欲しいな」
妻「新しいおむつパンツが欲しいの?」
私「その言い方、嫌だな」
妻「吸水パット入りパンツwww」
明宝村を過ぎ、坂本トンネルを抜けて清見村に入った時は9度まで下がっていた。
寒い!冬用レーパンが欲しい!
パスカル清見に着いたのは午前10時、月曜日だというのに賑わっていた。
皆、紅葉見物が目的である。
ぜんざい、五平餅、みたらし団子、飛騨牛コロッケに牛串・・・、駐車場に面して露店が並んでいた。
我慢できず、みたらし団子をゲット(笑)
せせらぎ街道という名前の道だけあって、道のすぐ横に川が流れる。
もちろん、せせらぎを聞きながらサイクリングできる。
紅葉は、西ウレ峠手前は見ごろで、峠に近い部分(標高の高いところ)は落葉してる木も多かった。
唐松の黄葉はこれからといったところである。
パスカル清見から西ウレ峠まで約12キロで300メートルを登る、峠が近くなるにつれて斜度がキツくなっていく。
しかし、妻は頑張っている。
西ウレ峠に到着して、思わずガッツポーズ!
足を着かずに登りきった!?かどうかは内緒(笑)

峠まで登ったらあとは下るばかり。この先峠は無いので、高山市街まで約40キロの下りが楽しめるはず。

調子に乗って下りすぎると帰りがキツいので巣野俣にある茶店「助さ」で引き返すつもりであった。

「助さ」は五平餅が美味しいことで有名、
五平餅に付けてあるのは自家製のエゴマだれで、妻はここの五平餅のファンである。
しかし残念なことに今日はお休みだった。

気を取り直して、道沿いに見つけたカフェ「kurumu(クルム)」に向かう、
看板に従い、せせらぎ街道から別荘地?内の道を300メートルほど進むとお店があった。
 別荘というかウッディな民家を改造したようなお店である。
玄関で靴を脱いで上がるとテーブルが4つ程、その向こうに大きめの木製パティオドアがあり、紅葉を眺めることができる。
薪ストーブには火が入っていた。
いただいたのは野菜のカレー¥1000円、
デザートとして林檎のコンポートが付いてきた。
暖かい部屋で暖かいカレーを食べて幸せになれた(笑)
カフェクルムを出て、今度はログハウスのカフェ「でごいち」に向かう。
でごいちはせせらぎ街道沿いで目立つからか、お客様でいっぱいだった。
ここの目当ては焼き餅と珈琲w
カフェクルムと同じように靴を脱いで店に上がる。
入口横に薪ストーブが入っている、しかも手づくりのストーブだ。
ログハウス特有のちょっと暗めの室内から木の窓越しに紅葉が見える。
まるで窓が壁に掛かった絵の様である。
でごいちを出て途中の森の中を散策、
・・・というと聞こえが良いが実際には栗の実探し(笑)
帰りはもう一度、反対側から西ウレ峠を登る
八幡側からより斜度がキツく長い坂が続くと思う。
しかし、妻は文句を言わず登っていく・・・2年間、走り続けて強くなったか(笑)
もう一度、西ウレ峠に到着!
妻「私の脂肪、燃えたでしょ!?」
あ、それが目的で頑張ってたのね(笑)
私「燃えたと思うよ、もっと頑張ればくびれると思う。それから足も細くなる」
妻「いや、足は太くなるもん!」
はいはい、記念に写真を一枚撮ってもらった。
次はヒルクライムしょうか?(笑)

来週はお誘いをいただいた、おそらく永平寺?
暖かいといいな。
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2013年10月21日月曜日

犬山まで銀杏拾いポタリング(笑)

当たり前だけど秋ですね(笑)
この秋に行きたいところは、京都の紅葉巡り、伊勢浦村の牡蠣食べ放題、
加えて妻は福井県大野市にある伊藤順和堂のいもきんつば(←コレ美味しいよ!)を買いに行きたいみたい。

でもね、秋は夫婦お互い忙しくて予定を立てにくい、そうしているうちにどんどん時が過ぎて行くのである。

ホントは今日、伊藤順和堂のいもきんつばポタの予定だったが、ひと仕事を終えてちょっとお疲れ気味だった。
で、近所をのんびりポタリングすることに変更した。

そうそう、犬山で目を付けている銀杏の木がそろそろ実を落とす頃だと気がついた。
銀杏拾いの準備をオルトリーブのサドルバックLに入れルートを決めずに犬山方面に行くことにした。

結局走ったルートはコレ↓


五条川沿いに入鹿池まで行き、尾張パークウェイの歩道を走って犬山へ、帰りは木曽川サイクリングロードで一宮まで走った。
全部で62キロ程、車道をあまり走らなくて済む、のんびりポタリングにはお似合いのルートだった。

家を出たのは朝9時、出発しようとしたらゴミ袋を手渡されたw
まずはゴミ出し(^^;
岩倉市内で五条川沿いの道に入る。
最初のうちは一般道だったが、そのうち自転車通行可の歩道になった。
この道は尾北自然歩道というそうだ(あちこちに案内板があった)
尾北自然歩道は五条川に沿って、江南市、大口町、扶桑町、そして犬山市の入鹿池近くまで走ることができた。
 富士橋という交差点で五条川と別れ、県道16号線を入鹿池方面に走った。
この道は大型車がひっきりなしに走っていたので、自分と妻は歩道を走ることにした。

写真は途中に掛かっていた水路橋。
水路橋なんて珍しいね、橋には「愛知用水 入鹿水路橋」と書いてあった。
ということは入鹿池から知多半島の先まで水を送っていること?
ここからずっと下がり勾配で水の道を作った?、凄いね!
 入鹿池に到着
今日はいい天気で水も山も綺麗に見えた。
妻は「たいした坂が無くてよかった」と言っている
お?強くなったか?(笑)

湖畔を走ってたら「限定ランチあります」の幟を見つけた。
幟に誘われるまま「入鹿の里」というホテル?のレストランに入る。
客は私たちふたりだけである。
朴葉味噌定食1500円、写真のセットにデザートが付いた。
静かで気持ちよく食事できました。

そのまま尾張パークウェイを走る。
アチコチに秋の実りが落ちている。妻はその度に自転車を停める。
特に栗のいががいっぱい落ちている。中身を見てみるがどれも空だった。
写真は栗の実を求めてどんどん奥に進んで行く妻(笑)

収穫は、どんぐりの実をいくつかと栗の実を3つだけである。
来年はもう少し早い時期に来ようね(^^)


犬山のモンキーパーク近くの廃屋にある銀杏の木
この木はいっぱい実を付けるのである。
黄葉していると予想したが未だであった。
廃屋で空き家といっても勝手に入ることは出来ない。
でもとても大きな木なので前の道路や市有地にどんどん実を落とすのである。


黄葉前だったが、地面には結構な数の銀杏が落ちていた。
ゴム手袋をはめて拾い集めていると、次々と実が落ちてくる。
あっと言う間に大きなサドルバックがいっぱいになるほど拾うことができた。

 帰り道、犬山市内の喫茶店「茶亭鈴蘭」でお茶にする。
ここは以前から入ってみたかったお店
来るたびに定休日だったのだ。
飲み物を頼むつもりだったが、メニューを見て桜アイスクリームになった(笑)
今日は暑かったのである。
朝は涼しかったのでこの秋初めて長袖のジャージを着てみたが、どんどん気温が上がってすぐに失敗だったことに気がついた。

帰ってデッキで銀杏の実から種を取り出す。
今までかぶれたことは無いが、かぶれるのは嫌なのでゴム手袋をはめて作業する。

綺麗に洗って作業終了
明日からしばらくの間、銀杏を電子レンジで暖めたのが酒のつまみになることだろう(笑)


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2013年10月15日火曜日

Nさんと知多イチ行ってきた


今日はNさんと知多イチに行ってきた。
走ったルートはこれ↓


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スタートは大府のあいち健康の森、そこから佐布里池を通って、内陸部の広域農道を走り、帰りは伊勢湾側の海岸線を走るというもの。
広域農道は常に登るか下るかのどちらかである。
キツい坂は無いが長い坂はある。
長い坂を登りきったがと思えばその先に登り坂同様長い下りの道が見える、ここまでは普通なのだが、知多半島の農道の場合は下り坂の先に登り坂が見えている。
この光景を見ると坂を下りたくなくなる(笑)
しかし、Nさんは「すばらしい坂ですねえ」と言う。おかしな人ですね(笑)
ちなみにこのアップダウンは40キロほど楽しめる。

後半は美浜の古布からは知多イチらしく海沿いの道を走る。
今回は時計回りなので道の海側を走ることになる。
海を見ながら走るのは気持ちがいい。
最後に新舞子から旧産業道路、別名ジャンキーストレートを走って愛知健康の森に戻ってくる約110キロのルートである。

愛知健康の森に着いたのは午前9時前、ここの駐車場は朝早くから開いているのが嬉しい。
さっそく自転車を取出して出発準備。
Nさんのバイクはtrekのマウンテンバイク、太いブロックタイヤを履いている。
路面抵抗が大きそうだが自分のNさんの脚力差を考えればこれぐらいはハンディのうち(笑)

しばらくして佐布里池を越えたらいよいよ広域農道に入る。
最初は「味覚の道」、
いきなり登り坂が現れる、いや、坂自体は緩やかなんだけどそれがずっと続いて、登ったかと思えば今度は下りが続く。
常に登るか下るかと言う道が楽しめる?
それにしてもNさん、速いわ(^^


途中、ジョイフルファーム鵜の池、でソフトクリーム休憩

Nさんは後ろを走ってたがマウンテンバイクで舗装路を走るとタイヤノイズが結構賑やかだ。
しかも、低圧なのでクランクを踏み込むごとにタイヤノイズが変化する。
ブンブンブン・・・、って感じ
つまり、Nさんのケイデンスが判るって訳。
自分は必死で走っているが後ろからこの音がずっと聞こえてるとちょっとプレッシャーを感じる(笑)
思わすスピードを上げてみる、後ろからブンブンブンが追いかけてくる。
結果、ここまで平均時速25キロ近くで走っている。
自分にしてみれば結構なスピードで走っていた。


次は「ふるさとロード」、道の名前は変ったが、道の様子は変らない。
相変わらずアップダウンが続く
気が付けばここまで知多半島を走っているがずっと海を見てない。


最後は「すいせんロード」、このあたりは山の中を走る感じだ。
知多半島道路の南知多インターを過ぎたあたりで「すいせんロード」が終わる。
これでやっとアップダウンの道は終わった。
「いやぁ、面白かったですね〜」ってNさん、まだ余裕じゃないですか!


そのまま三河湾側の海岸に出てR247に出る。
すぐに魚太郎、まだお昼にはちょっと時間があるのでここはスルー、
チッタナポリを過ぎて師崎港に到着
女子大生?のグループに声を掛けて写真を撮ってもらう
その女子大生に話ができてちょっと嬉しそうなNさん、
「いやぁ、若い女の子と話が出来ましたね〜」って、彼はオヤジである(笑)


ランチ場所でちょっと迷走
自分が行きたいといったまるは食堂はご覧の通りで駐車待ちのクルマが列を作ってた。
中で聞いてみたら1時間以降の待ち時間。


もう一回、師崎港に戻って,道沿いに見つけた「寺下食堂」に入る
地元の大衆食堂って感じ


空いてるのかと思いきや中は満杯状態だった
オートバイツーリグ中の人、カップル、ご年配の方々で賑やかであった。
そんな訳か自分が頼んだエビフライ定食がなかなか出てこない(^^;


エビフライ定食1000円!
美味しかったですよ、Nさんが頼んた刺身定食も美味そうだった。


Nさんはtrekのロードバイクが欲しいみたい
「どうせ買うならまあまあのヤツが欲しい、お店に綺麗なグリーンのバイクがあって今なら○○円で買える」とか?
背中を押してもらいたいようだ。蹴飛ばしてみようかな(笑)
もしロードバイクに乗ったら、今日のような道なら楽に速く走れますよ!


写真は内海あたりか?そろそろちょっと疲れてきた頃である。
それにしても自転車に乗るにはちょうどいい天気だった。
日射しが強すぎず、風は穏やかで、暑くもなく寒くも無い。


盛田味の館で休憩
半時計廻りで知多イチするといつも開店前に到着してしまうお店。


今日は午後2時過ぎのちょうどいい時間に来れた。
自分はところてん、Nさんはたまりアイスクリームを食べる
Nさん曰く、たまりアイスクリームはキャラメル味に近いらしい、今度試してみよう。

新舞子を過ぎて旧産業道路に入る
「ここはね、自転車乗りにジャンキーストレートって呼ばれる道なんだよ」
と教えると
「気持ちのいい直線ですね〜」とNさん
しばらくするとかなりの速度差でロードバイクに追い越される
それが合図になったのか、いきなり追いかけるNさん
自分も後を追おうとするがどんなに頑張っても31キロぐらい、
二人の自転車乗りがあっと言う間に視界から遠ざかる・・・
おいおいNさん、まだそんな脚が残ってたの(驚)

産業道路から愛知健康の森に戻る最後の10キロはヘロヘロになりながら走った
105キロまでは平均25キロ前後だったのが、110キロは21キロ、115キロは18キロまで落ちてしまう。
で、3時40分に無事ゴール

家に戻ったら
「今日は楽しかったですね〜、おもいっきり走れました。今日もビールが旨い!」ってメールが届いた。
自分はと言えばブログを書いている途中で寝てしまった(笑)
Nさん、また一緒に走りましょう!

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2013年10月8日火曜日

小布施から地獄谷野猿公苑まで50キロポタリング


お猿さんの温泉で有名な地獄谷温泉へ行ってきた
妻は、毎年この時期になると「小布施までリンゴを買い出しにいかなくちゃ」と言い出す。なんでもとれたての新鮮なリンゴが安く売ってるのがその理由。

おいおい、ちょっと待て!小布施まで行く交通費と時間を考えればとんでもなく高いリンゴになるじゃないか、
と思うのだが行きと帰りのコストは無視しているようだ(笑)

と言う訳で、過去2年続けて行くと恒例行事のようになってきた。
結局、今年も小布施までリンゴを買いに行ってきた。

ただし今回はちょっと早かったみたい
妻が楽しみしてたシナノスイート(リンゴの品種)はまだ出てなかった。
お店の人によるとあと数日で解禁(?)になるそうだ。

一昨年は小布施から渋温泉まで、去年は善光寺まで行っている。
今年はどうしようか?
妻と相談したところ、渋温泉の先にある地獄谷野猿公苑まで行ってみることになった。


小布施ハイウェイオアシスに到着したのは午前10時
まずは直売店でリンゴを買う
お店に並んでいるリンゴは、秋映えと紅玉だった
いつもならもっとたくさんの品種があるのだがそれはもう少し先になってかららしい。
それでも多くのリンゴが売られてる。
その中から「とれたて!」の札が付いているのをいくつか買った。


道の駅で自転車を組み立ててさっそく出発
気持ちのいい青空が広がっていた。
爽やかというにはちょっと高めの気温、予想最高気温は29度である。
アームウォーマー、レッグウォーマーを用意していたが、結局最後まで真夏の格好、半袖ジャージに半レーパンで走った。
まずは渋温泉に向かう

いつものように小布施からしばらくはリンゴや桃の果樹園の間の道をのんびり走る

そしていつものように木の橋を渡る
この橋、一昨年は渡れたが去年は壊れてて修理中だった。
橋の隣に1トンまでという標識が立っているが、1トン未満のクルマと言えば軽四トラックぐらいだろう。

暑さで水分が欲しくなった。
ハッピードリンクショップでレモンウォーターのペットボトルを100円を買う。
ここは安いね^^
そう言えば、先々週のブルベのサブタイトルは「ハッピードリンク」だった。
朝のブリーフィングでハッピードリンクの意味は走れば判ると言われた。
確かに走ってみれば長野県内の道端にはハッピードリンクショップがいくつかあった。

途中から夜間瀬川沿いに遡る、小布施からずっと登っているがこのあたりから勾配がキツくなってくる。
妻は文句を言いながらもなんとか登って行く。
でも彼女が喋っている間は大丈夫、無口になったら要注意で休憩が必要だ。
無口は限界に近い証拠である(笑)。

正面に山が見える、左の頂が志賀山で右が白根山、真ん中が渋峠か???
あの向こう側、草津まで行ってみたい気分になる、今の時期なら気持ちいいだろうな?

横を見ればリンゴの木に実がなっている。いっぱい付いているね、もう少しで収穫時期なんだろう。

渋温泉についてお昼ごはん
信州と言えば蕎麦、実際、お昼に営業してるお店も蕎麦屋ばかりである。
去年、美味しそうだなと思ってチェックしていたお店「玉川」に入る。



ぶなしめじそば950円をいただく
柔らかめの麺が好きな方にはお勧めです(^^;


2年前と同じ場所、金具屋の前で記念写真
ここに泊まってみたいな、自転車で来るか(笑)


渋温泉の先に地獄谷温泉へ登る道があった。
野猿公苑まで約3キロ
結構な急斜面で写真のもう少し先はもっと急になり、コンクリート舗装になっていた。妻は早々に押し歩きになり、次には手ぶらで歩くことになる(笑)
その後も急斜面は続くが最後の1キロ弱は緩斜面とゆるやかな下りだった。



野猿公苑に到着。
露天風呂に入っている猿を見た(^^)
自分は猿よりも外国からの観光客の多さに驚いた。

帰りはほとんど下り坂、自転車を漕ぐというよりブレーキを掛け続けた。
時速22キロ以上になると妻が千切れてしまう。
妻によると行きより帰りのほうが恐かったとか。
ブレーキの効きが悪いとか

妻の前輪ブレーキシューはアルテグラに替えてあるんだけどね。
後ろも替えるか(^^)

妻の来週の予定は同窓会で東京に居るとか、自分はどうしようかな?
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今日走ったルートはこれ↓、約50キロのポタリングでした

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