2014年8月26日火曜日

妻と知多イチ、坂無しバージョン100キロ越え

雨の日が多い!
これだけ天気がはっきりしないと何処に行こうか決めるのも大変で、当日の朝になっても天気予報、特に雨雲レーダーの画像とにらめっこして悩んでいる。
その点、tenki.jpの予報は各地の一時間ごとの天気が判ってとてもありがたい。

昨日も愛知県や岐阜県の天気を調べてみたら、知多半島の午後は晴れる予報じゃありませんか!

じゃ、久しぶりに「知多イチする?」と妻に聞いてみたら
「100キロ走るの?」と返答があった。100キロ走るのが嬉しいのか??
ま、やる気満々みたいだから行き先は知多イチとなった。

妻のために坂の無い知多イチルートを探してみた。
ルートラボの獲得標高が少ないものからひとつを参考にしてルートを作ってみた。
大府市のあいち健康の森から半島の背骨を避けた知多イチである。
距離は101キロ、獲得標高は331m、最大標高差39m!
これなら大丈夫だろう!

7時半に出発、東浦町を通って半田市に入る。
この間はずっと幹線道路で県道と国道を走った。
まずまずの路肩があるので走りにくいわけではないが、走ってて楽しい道でもない。
ちょうど朝の通勤時間と重なったこともあって交通量は多めだった。
半田市街を抜けてしばらく走ったら星野珈琲店があったので最初の休憩をとった。
ここまで20キロ、1時間40分
ホット珈琲にモーニングサービスでゆで卵とトーストを付けてもらう、400円。
ま、快調だね。
 半田市、武豊町を抜けて河和口からやっと海沿いの道を走ることになる。
河和口まで約29キロ。
全然余裕^^
河和までは交通量が多いからちょっと注意が必要。
時計回りは路肩が狭く、コンクリートの堤防が迫ってる。
大型車に追い越される時はちょっとストレス。
この部分は反対側の歩道が広めなので今回は歩道を走った。
河和を過ぎ、古布(カインズホームがある)を過ぎるとのどかな風景が広がる。

妻に
「あのね、今日は100キロ走るんだろ?じゃ、こまめに補給しないと最後まで持たないよ」
と話すとすぐに
「あそこに寄ってこうか」と指差す先はえびせん製造直売のお店、
いかの姿焼きに惹かれたようだ(笑)
 お店に入るとフレンドリーなお姉さんがおしゃべりしながら、いか一匹を丸ごと鉄板で挟んで焼いてくれた。
そして試食のえびせんと冷たいお茶を出してくれた。
できたてのいか姿焼きはめちゃ美味しい!
ビールを飲みたくなったな^^;;
快調快調♪
半島の先端に近づくほど晴れてきた。
知多半島の海沿いは平坦で気持ちいいね!
 先端の師崎港に到着!
ここまで45キロ、時間はまだ11時半
妻はまだ元気(笑)

 師崎港の奥は羽豆神社の鳥居がある。
そこから先はクルマは入れない。自転車と歩行者のみ先端を回れる。
先に進んでぐるりと方向を変えたとたんに向い風を感じた。
今までずっと追い風だったか!
 師崎で昼食を採って、いよいよ後半
こんどは伊勢湾側を走る。
渥美湾側よりもっと視界が広がる。
向かい風が気になるかと思ったが、かえって風を受けて爽やかに感じた。
しかし爽やかに感じたのは自分だけで、妻は暑さに参ってきたようだ。
豊浜を過ぎ、山海を過ぎ、内海でモスバーガーに入って休憩
自分はマンゴー氷、妻はアセロラソーダ
マンゴー氷、美味しいね^^
海沿いの道は野間灯台の先、小野浦でおしまい。
そこから先は小鈴谷まで海は見えない。
海が見えないとモチベーションも下がる。
この間の妻は遅れ気味だ。
限界かと思い小鈴谷のローソンで休憩を採った。
自分はガリガリ君ソーダ味を食べたが、妻が買ったのは凍ったペットボトルの冷やし梅!
妻よ、それは凍ってるので飲めないぞ(ノ´Д`)
妻は再び店内に入って水を買って来た。
凍った冷やし梅は自分のジャージの背中のポケットに入れた。
これ、冷たくて気持ちいいね!
 このローソンのもう少し先で国道から別れて小鈴谷の海岸に出た。
ちょうど盛田味の館の近くである。
海岸に出て、堤防に座ってちょっと長めの休憩。
コンビニじゃ座ることができなかったからね。
ここまで72キロ、残りは30キロ!
 もう一回、休憩をしたいけどいいお店が見つからない。
ここ大蔵餅は一度行ってみたいな。
私が走れる月曜日は定休日で相性が悪い。
 新舞子の橋を渡って、ジャンキーストレート(旧産業道路)。
妻はゆっくり走るが、自分は思いっきり走って、Uターンして行ったり来たり(笑)
そのうち、路面が濡れて来た。にわか雨が降ったみたい。
独りTTから戻ってみたら、妻は大型トラックに溜まり水を掛けられたと怒っていた。
汚れたスカートを見せて怒るが、自分はそのランスカ着ないほうが好きだなww
 リクシル工場前の信号で旧産業道路から一般道路へ戻った。
名鉄の踏切を渡ったところで後ろから自転車が倒れる音が・・・
妻だった(汗
タイヤが濡れたレールで滑って溝にハマったそうな。
 ジャージの袖口が汚れたみたい
「可哀想でしょ!」って腕を突き出す妻
俺のせいじゃないし......(((;^^)

この後、自分は歩道を走ってた時にいきなり飛び出してきた自転車に急ブレーキ、
クリートが外れず立ちゴケした。
それを見て嬉しそうな妻、おあいこだそうだ(^^;;

午後6時過ぎにあいち健康の森に到着
結局、105キロのサイクリングになった。
所要時間は10時間半、平均スピードはいつもの15キロ弱
妻はいたって元気、今年2回目の100キロ越えが嬉しそうで良かった(笑)

これが今回のルート、知多イチ坂無しバージョン101km↓

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2014年8月18日月曜日

高山市で桃パフェ<今日はこれがメインになったみたい(笑)

世間様のお盆休みが終わった月曜日の今日、妻と高山をポタリングしてきた。
朝、家を出るのが遅かったこともあって高山市に着いたのは午前11時ちょい前、
道の駅「ななもり清見」の隣の原っぱから高山市街に向けて出発した。
天候は朝のうちは曇りだったが、だんだんと良くなっていきそう。
まずは川上川沿いに下る。
昨日までの雨のせいか、普段なら清流といっていい流れが濁流になっている。

いきなり腹ごしらえを^^
国道158号線と41号線が交わる交差点のちょっと手前、右に曲がると飛騨の里へいく三叉路にある飛騨牛ハンバーグの店「楽房 洋」でhiroハンバーグをいただく、
ご飯とみそ汁、サラダがついて確か1080円だった。

料理を待っている間、妻が店にあった知恵の輪に挑戦していた。
自分も挑戦してみたが、知恵の輪は解けず、知恵熱が出た^^
店内には80年代ロック流れていた。
運ばれてきたhiroハンバーグはとっても柔らか、今まで食べたどのハンバーグとも違う食感、デミグラスソースも良かったな。
 陣屋前の赤い橋で宮川を渡る、今日の宮川は川幅いっぱいに泥水が流れてた。
おそらく山ではかなりの土砂が流れたのだろう。
高山市内では上三之町などの観光地を避けて寺を巡ろうとした。
京都と同じく高山も、街を見下ろす小高い麓に寺がある。
当然、妻が嫌いな坂もある(笑)

ふたつ目の寺で妻の独り言が聞こえる
「桃パフェ食べたいなあ」
独り言に反応すると、iphoneでお店の場所を教えようとする。
見ないようにしてたら
今度は「高山、桃で検索してみ!」と命令が下った。
はいはい、寺巡りはあっけなく終了した(^^;;
そしてスイーツのお店を探して市街に戻ることになった。
 見つかったお店は、宮川のほとりにあった。
果物屋さんの2階にあるスイーツカフェ「ヴェルクラール」。
 二人とも桃パフェ900円を注文^^
桃パフェは桃が丸ごと載っているパフェだった。
いや、これも美味しかった。
気が付けば、隣の席の女性2人組も、その隣の女性も(女性ばかりだった)も桃パフェを食べていた。人気なのね、わかる気がするけど。
 フルーツ屋さんを出たすぐに高山名物のみたらしだんごに走る妻。
ま、高山に来ればみたらし団子は外せないけどね。
 写真を撮る前に一粒食べてしまった(笑)
素朴な醤油味のみたらし団子、私たち夫婦の好物なのだ。

今日は走る前に怒濤のように食べてしまった。
寺巡りも終わっちゃったし、さあどうしよう?
飛騨古川まで行ってみようか?ということになった。
古川は高山市街から15キロほど日本海側に宮川を下ったところ。
観光客で溢れる高山市よりぐっと静かで落ち着いている。それでいて飛騨の風情が充分残っている街。
 お昼を過ぎた頃から快晴となった。景色は良いが川沿いの道路には日影が無い。
古川に到着する前から妻はバテてきた。
 途中の電光掲示板は32度を表示していた。
 宇津江四十八達へ折れる道の手前の「砂場の清水」で休憩する。
軽トラのおじさんが水を汲みにやってきた。
「昨日はいっぱい雨がふったんだって?」と妻
「ああ、一晩中雨が凄かった。家が流されるんじゃないかと眠れなかった」とおじさん。
そんなに降ったんだ。
 古川に到着。
茶店でラムネとわらび餅を注文する妻
写真は取り忘れた^^
 せっかく来たからとちょっとだけ散策するがすぐに終了。
来た道を戻ることにした。
 途中、トマト畑の脇でトマトを売っていた。
どれもひと籠100円、試しにひとつ購入した。
もっとも美味しかったからといって買いにこれる距離じゃないが(笑)

午後6時前に出発場所にゴール、
事前にルートを決めなかったのでずいぶん放浪してしまった。
今日は全部で約52キロのポタリングだった。

そうそう、高山からの帰り道はせせらぎ街道を走った。
高山市内から山道に入ったとたんに道は酷いことになっていた。
道路脇の土砂崩れがアチコチで発生してた。
木が倒れている、丸太が転がっている。
至る所で土砂が路面を覆い、数カ所の路面が川に落ちていた。
この状態が道の駅「パスカル清見」まで続いた。
パスカル清見手前でバリケードを作っていたから、おそらく通行止めになることと思う。
飛騨地方は大変な雨だったのね、被害が大きくならないことを願う。



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2014年8月11日月曜日

名古屋市中央卸売市場の一力というお店まで朝ご飯を食べに行った話

今回は名古屋市中央卸売市場の一力というお店まで朝ご飯を食べに行った話
でもその前に・・・・・、
妻がしつこく「前の週に富士山に登ったことを書いとけ」というのでちょっとだけ。
 写真は8月4日の月曜日の早朝、名古屋駅まで妻を送っていった。
大きなリュックを背負って何処へ行くのかと言えば、富士山。
そう、日本で一番高い山に登ろうというのである。

自分と一緒に生活を始めてから30年の間、妻は登山をしたことがなく、それ以前に登山をしてたという話も聞いてない。

普通、そのへんの低い山から徐徐に高さを上げていって、最後に一番高い山に登るのが当たり前じゃないかと思うのであるが違うだろうか?

それをいきなり一番高いところから始める、というのがよく判らない。

ま、おそらく途中でリタイヤして、これが最初で最後の登山となるであろうと予想してたのである。

ところが
 明くる日の朝、妻から写真付きのメールが届いた。
妻は、自分の想像の斜め上を行ってしまったようだ(笑)

はじめて妻が自分と共通しない趣味を持った。
いいことである。
つまり、「妻は元気で留守がいい!」ということ!

妻が富士山へ行ってる間は独りきり。
そこで、郡上大和〜板取からへ抜ける黒田峠を目指すことにした。

出発は美濃加茂市の日本昭和村の温泉があるところ、そこから金山〜和良を通って郡上八幡を目指していたのだが、途中から土砂降りになってしまった。
 写真は和良の道の駅、
あいにくレインウェアは妻が富士山に持っていってる。
コンビニでビニールカッパを買おうにもコンビニがある郡上八幡は18キロぐらい先である。
しかたなく、雨に濡れて郡上八幡を目指す。
が、着いた頃には「もうカッパは意味ないっしょ!」という状態になっていた(悲)

郡上八幡はほとんど土砂降りである。
ここで先に進むのは諦めて、長良川沿いに引き返すことになった。
3日後に同じ黒田峠を登ったきんのじさんのブログを読んで、引き返したのは正解だったな、と納得できた。

きんのじ2(面白いけど長いよ^^)
http://ameblo.jp/zzz1100r-2/entry-11906159409.html

黒田峠はまた次の機会に挑戦しようと思う。
それにしても妻がまったく降られずに帰って来たのが悔しい嬉しい。
写真は日本昭和村の入口脇にある日帰り温泉。
全身びしょ濡れになった自分は、お湯に入って生き返った気分になった。
温泉ゴールっていいね!

で、本題「名古屋市中央卸売市場の一力というお店まで朝ご飯を食べに行った話」

夏、それも一番暑い時期なので「どこか涼しいところ」に行こうと妻と話してたのであるが、昨日に久々の台風らしい台風が通り過ぎていったばかり。

今朝の家の廻りの道も街路樹の枝や葉が散乱してる状態で山はヤメておこうということになった。

で、私から妻への提案
「この人のブログに名古屋市中央卸売市場になる海鮮丼のお店の話があるけど行ってみない?なんでも朝10時には売り切れになってしまうみたいだよ」

「うんうん、行く行く」と妻

お、これで決まった。
その後、「有松にも行ってみたい」と追加希望があったのでもう少し足を伸ばすことにした。

妻に教えたブログは
「名古屋発kumaの自転車遊び」
http://blogs.yahoo.co.jp/kumacharikun/33894119.html


家を出たのは朝7時ちょい前、
岐阜街道(昔の国道22号線)を走って名古屋に向かった。
昨日の台風の影響で路面は濡れている。
時々、雨が降ってきてコンビニの軒下で雨宿りすることもあった。
 名古屋市に入って上更の交差点、
自分は上下あわせて6車線あるこの交差点が苦手なんだな、
特に写真の反対方向に進む場合はなかなか渡れない。

今日は、お盆の最中ということで交通量は少なめだと思うが、それでもジテツウする人もそこそこ居て、彼らの後を付いて交差点を進んでいった。
 名古屋城のちょっと手前で堀川沿いの道に進んで下流を目指す。
このまままっすぐ進めば名古屋市中央卸売市場に脇に出るはずだ。
 到着・・・・・デカイな!
築地みたいなのを想像してたがこっちの方が大きいんじゃないかと思うほど(実際に調べてないが)、まだ朝9時前だからか人もいっぱいだった。
あまり広いのでお店の場所がわかるかと心配したが、事務所棟らしき建物を見つけたら、その一角にお店はあった。

店の名前は「一力」朝4時半から午後3時までの営業だ。ただし、日曜、祝日、市場休業日はお休みである。

中に入って席に着くと、左隣のおじさん二人はズワイガニをつつきつつ日本酒を飲んでいる、まだ朝9時前である(汗)

しばらくすると右隣の男女が生ビールを注文した、そして鰻丼が運ばれてきた(いいな!)。そしてしばらくすると女性が生ビールのお代わりをした
ここは夜の居酒屋か!

店の中の時間の感覚がずれているような気がするのは妻も一緒だった。
これが海鮮丼787円と貝汁158円、ただし税別(^^;;
美味しかった!
自分のような味オンチにも新鮮というのが判ったし、何よりも具沢山でひとつひとつのボリュームが凄い!

それ以上詳しくは↓を参考にされたし(手抜き!)
再び「名古屋発kumaの自転車遊び」
http://blogs.yahoo.co.jp/kumacharikun/33894119.html
 店を出たら青空が広がっていた。
今日は暑くなる予感がした。
 朝ごはんの後は、1号線を走って緑区の有松へ行った。
途中、どんどん気温が上がっていってそれに連れて妻の動作が鈍くなっていった。
11時頃に有松に到着、街並をちょっと見て駅前の喫茶店で休憩をする。
妻はレモンスカッシュ、自分はアイスコーヒー
 有松を出て、来た道を戻って帰ろうとするがふたたび笠寺辺りで妻が限界になったようだ。
コメダで休憩を取る。
妻はフルーツジュース、自分は練乳掛けソーダのかき氷。
妻はジュースを飲んだ後・・・・、寝た(笑)。
やはり暑いのだ。まだ自宅まで25キロほどあるのでゆっくり無理せず帰ることにした。
 大須が近くなったので休憩を提案、
涼しいアーケード街を歩いたらずいぶん復活したみたいだった。
そうそう、店の者さんがこの辺りに居るはずなのでfacebookでメッセージを送ったら、すぐに返事があった(^^
30分後にお邪魔する返信をして、妻とかき氷のお店を探す。
なんでも大須にはとても美味しいかき氷のお店があるそうな。
 スマホで調べてみたら、このお店らしい。
店の前には長い行列ができていた。
これが川久のかき氷、ちょっと崩れちゃいましたね(笑)
コメダのかき氷と違って、かなり繊細なかき氷だ。
コメダのは手のひらでぎゅっと圧縮してあるのに対して、川久のはカンナで削った氷をそのままふわっと重ねたみたい。
あっと言う間に融けてくので、慌てて口に入れるとやっぱり速、融けて無くなってしまう。
氷を美味しく食べさせるという発想が気に入った。

写真はここまで、この後は撮らなかった。
暑かったからね(汗

氷を食べ終わって店の者さんのお店に乱入した、というかお仕事の邪魔をしてきた。
いつもコメントをいただくのでどんな人かな?という興味があって・・・
実際にお会いしたら優しそうな方だった、
実はもう少しマッチョな方を想像してた(^^;;

自転車に乗らせると速くて、しかも雨風もろともせず毎月1000キロ走るという人だからね。
自分は500キロがやっと、やっぱ尊敬するな(^^

店の者さんには暖かく迎えていただいてありがとうございましたm(. .)m


で、大須を出て秩父通りのデニーズで休憩
妻は冷やし中華、自分はさっぱりカペリーニ冷麺風

そのまま名草線を北に走り、岩倉のミニストップでもう一度休憩
妻はアイスコーヒー、自分はアロエヨーグルト

午後5時半頃に自宅に着いて今日のサイクリングはおしまい。
今日はサイコン読みで74キロの暑中ポタリングでした。

家に戻ったら、妻は独りしろくまを食べている、どうやら完全復活したようだ(笑)
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